見出し見出し見出し見出し

［見出し1=見出し見出し見出し見出し］

ページ内の最上位の見出しです。
通常はページ最上部に自動的にページのコンテンツ名として付加されます。

見出し見出し見出し見出し

［見出し2=見出し見出し見出し見出し］

本文中の最上位の見出しです。

見出し見出し見出し見出し

［見出し3=見出し見出し見出し見出し］

本文中の第2位の見出しです。

見出し見出し見出し見出し

［見出し4=見出し見出し見出し見出し］

本文中の第3位の見出しです。

見出し見出し見出し見出し

［見出し5=見出し見出し見出し見出し］

本文中の第4位の見出しです。

見出し見出し見出し見出し

［見出し6=見出し見出し見出し見出し］

本文中の最下位の見出しです。

これは通常のテキストです。

［=これは通常のテキストです。］

段落タグは、HTMLのpタグに相当します。
段落タグ内のテキストは、改行を自動的にbr（改行タグ）に変換します。
また、1行空白行があると、自動的にpタグを終了し、再度新しいpタグで段落を分けます。

• 箇条書き
• 箇条書き
  改行できます
  • 箇条書き

［リスト=
箇条書き
箇条書き⁄ ⁄ ⁄改行できます
+箇条書き
］

複数の項目・テキストを併記する場合に使用します。
途中で改行する場合は「⁄ ⁄ ⁄（半角スラッシュ3つ）」を記述します。
階層的な箇条書きの場合は、行頭に「+」を記述します。

1. 箇条書き
2. 箇条書き
   改行できます
   1. 箇条書き

［番号リスト=
箇条書き
箇条書き⁄ ⁄ ⁄改行できます
+箇条書き
］

複数の項目・テキストを列記する場合に使用します。
途中で改行する場合は「⁄ ⁄ ⁄（半角スラッシュ3つ）」を記述します。
階層的な箇条書きの場合は、行頭に「+」を記述します。

表：CSS,表の要約
項目名：CSS,項目名の略称（abbr属性）,横に連結するセル数,縦に連結するセル数
項目：CSS,横に連結するセル数,縦に連結するセル数

［表=
［項目名(,,2)=見出し1］［項目名(,,2)=見出し2］
［項目名=見出し1-1］［項目名=見出し1-2］［項目名=見出し2-1］［項目名=見出し2-2］
［項目(,,2)=データ⁄ ⁄ ⁄データ］［項目=データ］［項目(,2)=データ］
［項目=データ］［項目=データ］［項目=データ］
］

表を作る際には、「表」「項目名」「項目」の3つのタグを使用します。
HTMLでは表はtable、項目名はth、項目はtdに相当します。
表はリストタグなので、表タグ内での1行が表の1行になります。そのため、内容を改行したい場合には「⁄ ⁄ ⁄（半角スラッシュ3つ）」を使用します。
表の中でインラインではないタグを使用したい場合、HTMLで記述してください。

［CSV=
織田信長（TAB）男（TAB）18歳
斎藤道三（TAB）男（TAB）30歳
濃姫（TAB）女（TAB）16歳
］
（TAB）はタブ区切りを表します。

簡単な表を作る際に使用します。
タブ区切りで表を作成できます。

［画像(,sample.jpg)=画像見本］

画像を表示します。
画像タグを記入すると、画像アップロードフォームが表示されるので、画像を簡単にアップロードできます。

ファイル名の書き方

このフリーテキスト用画像の場合

sample.jpg　のように、ファイル名だけを記入します。

他のフリーテキスト用画像を利用する場合

up_load_files/freetext/（フリーテキストファイル名）/img/sample.jpg　のように、画像のパスを含めて記入します。

［ファイル(,sample.pdf)=ファイル見本］

ファイルを掲載します。
ファイルタグを記入すると、ファイルアップロードフォームが表示されるので、ファイルを簡単にアップロードできます。

ファイル名の書き方

このフリーテキスト用ファイルの場合

sample.pdf　のように、ファイル名だけを記入します。

他のフリーテキスト用ファイルを利用する場合

up_load_files/freetext/（フリーテキストファイル名）/file/sample.pdf　のように、ファイルのパスを含めて記入します。

［リンク(,http://www.yahoo.co.jp/)=Yahoo! JAPAN］

リンクを張ります。
HTMLのaタグに相当します。

［段組ブロック=
＜section class="g7 left"＞
［=
このようにすることで、段組表示を作ることができます。
「g1」～「g10」まででカラム幅を指定できます。
数値の合計が12以下になるようにしてください。
］
＜/section＞
＜section class="g5 right"＞
［=
［画像(,sample.jpg,,100%)=画像見本］
］
＜/section＞
］

12列までのグリッドシステムに対応した段組を作ることが出来ます。
上記sectionタグに記載されている「.g5」「.g7」が、列の幅を指定するクラスです。
.g1～.g10まであり、合計が12以下になるように指定します。数字が大きいほど広くなります。
※sectionタグは、div、articleなど、他のタグでも構いません。

［#=a］

ページ内リンクのリンク先を設定します。
リンク元は、リンクタグを使用します。
上記のリンク先へリンクする場合、［リンク(,#a)=リンクします］と記入します。

これは強調文字です

［=これは［!=強調文字］です］

本文中で、部分的に文字を強調する必要がある場合に使用します。

［!!=大きく強調されたテキスト］

本文中で、見出しのように大きく強調したい場合に使用します。

これは［i=斜体にする］タグです。